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日本自費出版ネットワークは、7月21日に恒例の「自費出版フェスティバル」を京都市二条の「弥生会館」で開催しました。第6回目の今年も、全国から表彰者や会員・協力会員など120名以上が参加し、盛り上りを見せました。今回は関西地区での開催になり、恒例の日本自費出版文化賞の表彰式や著者交流会・交換会、記念講演会、夜には記念パーティも開かれました。
自著への思いを発表──著者交流会 フェスティバルお馴染みの「著者交流会」がスタートしました。あらかじめ意見発表を申し出ていた著者や飛び入りの発表希望者が次々に登場し、自分の著書やその出版の経緯、テーマ、内容などについて熱のこもったスピーチを披露しました。
記念講演会と対談 自費出版文化賞10回を記念して講演会は、歴史家で第一回から審査委員長をつとめているの色川大吉氏。自費出版の最近の動向やシニア層がその中心であることの社会的・歴史的背景を、この10回の文化賞入賞作品の流れをもとに解説しました。引き続いて、中山千夏・日本自費出版ネットワーク代表理事が加わっての対談で、最近の自費出版を取り巻く状況などをなごやかに話し合いました。
文化賞表彰式 日本自費出版文化賞は、社団法人日本グラフィックサービス工業会主催・日本自費出版ネットワーク主管で開催されています。主催者を代表してあいさつした日本グラフィックサービス工業会の山本副会長が「言葉を大事にする業界でありたい」と述べました。続いて、今回の文化賞の「入選作品」、ついで、奨励賞、部門賞、大賞が次々に表彰され、盛大な拍手をあびました
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