電子書籍作成を依頼したい方のためのページです。ご自身で登録の場合は【こちら】です。

電子書籍を作ろう!


「自費出版デジタル」からのメッセージ──2011年12月

■[自費出版デジタルサイト] 

社団法人 日本グラフィックサービス工業会 会長 吉岡 新
NPO法人 日本自費出版ネットワーク 代表理事 中山千夏
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町7-16

 著者の皆様へのお知らせ

あなたの出版した本が簡単な処理で「電子書籍」になる時代がやってきました。作成された「電子書籍」は、私たちの運営する電子出版専用サイト『自費出版デジタル』に登録し、公開することができます。従来の印刷版書籍を販売することも可能です。この専用サイトは、社団法人日本グラフィックサービス工業会とNPO法人日本自費出版ネットワークという2つの公益法人に所属する企業が共同で運営しています。【重要なお知らせ】をご覧の上、【製作(申込)依頼申込フォーム】からお気軽にお申し込みください。折り返し連絡をいたします。

データの加工処理や印刷版書籍の「電子書籍化」には実費をご負担いただく場合があります。この場合、金額などを明確に提示した上で作業を行います。「重要なお知らせ」をお読みください。


■書籍の電子化と「製作依頼」のお勧め■


最近の出版業界では「電子出版・電子書籍」への取り組みが急速に進んできています。現状ではまだまだ技術的にも不十分な面がありますが、私たちはこの「電子書籍」を「従来の印刷版の書籍と相互補完しながら共存していくべき新しい新しい出版・流通メディアである」と積極的に考えています。電子書籍の登場で、課題であった「書籍の流通」が簡単で自由になるということは画期的なことです。一方、印刷された実際のモノとしての書籍は、国会図書館など公的機関に保管されることにより、その著作者の権利・オリジナリティと内容の価値が永く保証されます。

こうした現状認識から私たちは「電子出版・電子書籍」研究と実践活動を進め、そのひとつとしてインターネット上のWebサイト「自費出版デジタル」を2011年(平成23年)9月より運営しています。このWebサイトは単なる電子書店ではありません。「従来の紙の出版物・書籍を大事にしながら、個人の作成する電子出版物(電子書籍)の公開と流通を可能にする」という私たちの理念を実現する共通基盤にしていく考えです。上に画面概要を示します。この「自費出版デジタル」には「図書館」という分野が設けられています(上記①②)。そこでは、電子版の情報表示と全文(全頁)公開(上記③④)を原則とします。また、電子版公開と同時に印刷版書籍の販売もできるようにもなっています(上記⑤)。これは、電子書籍は従来の印刷版の書籍に裏づけされるべきであるとの考えからです。

ぜひ、この情報をご覧の皆様の「著書」を電子書籍化し、上記の「図書館」サイトに登録・掲載してみませんか。電子出版に関心をお持ちの場合でも、著書(作品)がすでに電子データ化されている場合、印刷された通常の書籍としてのみある場合、これから出版予定の場合──などさまざまと思います。また、内容がよくわからない方もいらっしゃると存じます。ご連絡いただければどのような場合でも対応・相談させていただきます。申し込み以下のフォームより送信してださい。折り返し連絡をいたします。


■「製作依頼申込」から「登録」までの流れ■


 申込み方法1 ■【製作(申込)依頼申込フォーム】
 申込み方法2 ■FAXで送信: 03-3661-9006 社団法人 日本グラフィックサービス工業会(複数の場合は申し込みをコピー)
 (質問など)■ Eメール: admin@jswork.jp

■ 重要なお知らせ ■

データの加工処理や印刷版書籍の「電子書籍化」には実費をご負担いただく場合があります。この場合、金額などを明確に提示した上で作業を行います。具体的な作業方法・内容につきましては個別に相談をいたします。費用は、以下のような基準になっています。

  • A:電子データが完全な場合:登録費用のみです
  • B:電子データを修正する場合:変換修正費用(1~3万円程度から)+登録費用
  • C:印刷版書籍からデータ化(画像化):作成費用(ページ数などにより1冊3万円程度から)+登録費用
  • 作成した電子データおよび提供いただきました情報は「自費出版デジタルサイト」でのみ使用いたします。
  • 登録費用は、現在(2012年3月まで)無料としております。その後は10,000円を予定しています。
  • 図書館の「印刷書籍販売」では、当サイトは寄せられた注文情報の申込者への転送のみを行います。したがって、実際の販売・集金作業は申込者自身が行うものとします。
  • 図書館は書籍の全文(全頁)公開が原則です。
  • *1 電子データとは、書籍の最終形態を保存したPDFデータ、DTPデータの事です。通常は出版・製作会社あるいは印刷会社が保管していますので、ご相談ください。なお、データの形態や内容により電子書籍化できない場合もあります。
    *2 印刷版書籍を電子データ化するためには製本をばらしますので原則として返却はできません。ご了承ください。

    ■ 製作者の皆様へ ■

    電子書籍、電子出版はこれからの印刷業、出版業にとって欠かせないテーマになります。
    私たちの活動をご理解いただき、ぜひご参加ください。詳細は[こちら]から。