| 書名: |
雇用と物価ー経済退化論ー |
| 著(訳)者: |
岸利 徹 |
| 発行社(者): |
新和情報サービス有限会社 |
| 印刷所名: |
kinko's |
| サイズ: |
B6 |
| ページ数: |
188 |
| 発行年月: |
2019(令和1)年12月23日 |
| 分類: |
(06)研究・評論部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)980円 |
<内容紹介>
本書は経済を専門としない著者による「経済問題に関する著作」である。経済問題とは主に失業と低賃金の問題であるが、本書は経済にまつわるあらゆる問題に言及しており、それらにかかわる論争に耐え得る内容となっている。これは、総合的な理論となっている点と、独自の経済モデルを基調として過去の経済理論についての評価や批判を行なっている点で、新しい内容を含んでいる事による。本書では経済問題についての巷間の議論に対する違和感や不可解さを率直に書き著し、不毛な議論として問題提起しているが、そういった社会に対する問いかけも本書の大きな目的の一つである。これらの部分については読者のうち、同じ経済を専門としない諸氏においては意を同じくするものと思われる。著者としては本書の内容が、今日の経済問題に関する議論の活性化、ひいてはその問題の解決の迅速化に寄与する事になれれば幸いである。