| 書名: |
よだかの星ー宮沢賢治を読むー |
| 著(訳)者: |
佐々木時雄 |
| 発行社(者): |
新潮社 図書編集室 |
| 印刷所名: |
錦明印刷株式会社 |
| サイズ: |
四六判変形 |
| ページ数: |
390 |
| 発行年月: |
2017(平成29)年09月30日 |
| 分類: |
(06)研究・評論部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)2000円 |
<内容紹介>
「よだかの星」を通して賢治自身が抱いた否定的な自己像を描き、その成因を生家が置かれていた状況によることを論じた。さらに賢治の信仰を巡る苦悩は父・政次郎の苦悩にそして妹・トシにも通じることを検証した。
最後に詩人として備わった固有の資質が賢治の創作活動や農家の子弟の教育、病躯を押しての農民への奉仕活動を支えたことを論じた。