Book No.14486
書名: 続・呑んべぃ親父の独り言 上巻
著(訳)者: 春口 敏栄
発行社(者): 春口 敏栄
印刷所名: 株式会社柏崎インサツ
サイズ: A5
ページ数: 240
発行年月: 2024(令和6)年月
分類: (04) 文芸=エッセイ部門
定価(本体): 定価(本体)1350円
<内容紹介>
好評を得た「呑んべぃ親父の独り言」の続編。新潟県柏崎市で発行されている日刊紙「柏崎日報(柏崎日報社)」。こちらの紙面にて、2021年2月~2023年3月の間、連載されたコラム全100話と、連載外の随筆7話をまとめたものです。柏崎日報やFMピッカラで活躍するコラムニスト「呑んべぃ親父」が、出歩く先々で見つけた歴史や風習に思いを巡らせ、懐かしい思い出の一コマなども自由気ままに綴っております。更には読んだ後に誰かに話したくなる様なウンチク話も満載で、飽きなく読めると好評です。幅広い地域・年齢層に支持されて、書籍化を望まれていた一冊。現在も「続・呑んべぃ親父の独り言」を継続連載中。読んだ後「私はこれが楽しいのだよ」とつぶやいてみませんか。

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