Book No.14844
書名: 母言霊に行き湯灌
著(訳)者: 大関 栄
発行社(者): 東京図書出版
印刷所名: 株式会社ブレイン
サイズ: A5変形
ページ数: 251
発行年月: 2024(令和6)年03月25日
分類: (03) 文芸=小説部門
定価(本体): 定価(本体)1500円
<内容紹介>
親の意見と茄子の花は・・・・・
未だに生きている
益子焼の里で産湯。珍なエピソード、ドキュメンタリーの数々は、決して忘却できない。
風光変われど残したきは真実。
生まれて此の方一度たりとも「母ちゃん」と呼ぶ以外に、呼び名を変えて呼んだ事すらなかった。其の母ちゃんから生きた事典となった。生き甲斐の「言霊」の口移しは、何れだけ身に沁み役に立ってくれただろうか

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