| 書名: |
この道の先に、未来あり-役は人を育てる |
| 著(訳)者: |
西澤清文 |
| 発行社(者): |
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| 印刷所名: |
信毎書籍印刷株式会社 |
| サイズ: |
B6 |
| ページ数: |
200 |
| 発行年月: |
2022(令和4)年04月20日 |
| 分類: |
(04) 文芸=エッセイ部門 |
| 定価(本体): |
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<内容紹介>
私は、令和元年東日本台風(台風19号)災害当時、甚大な被害が出た長野市長沼地区赤沼区副区長として災害対応に当り、翌年令和2年、赤沼区区長・長沼地区住民自治協議会会長(長沼区長会長)として、長野市長沼地区(大町・穂保・津野・赤沼)の役員を務めてきました。自らの被災体験から得た教訓や防災・減災対策などについての考えを、特に、信濃毎日新聞「建設標」などに投稿してきました。そしてその成果を、第1章「令和元年東日本台風災害被災地区役員として考える」、第2章「元公立高校教員として考える」、第3章「一社会人として考える」という、「考える3章」形式で一冊の本にまとめ、自費出版しました。多くの方の参考になれば幸いです。