| 書名: |
昭和をみつめる 広島・里吉邸の記録【増補版】「広島・長崎被爆80年」「昭和100年回顧」 |
| 著(訳)者: |
里吉賢司 |
| 発行社(者): |
里吉賢司 |
| 印刷所名: |
株式会社 オーエム |
| サイズ: |
A4 |
| ページ数: |
48 |
| 発行年月: |
2025(令和7)年04月01日 |
| 分類: |
(01)地域文化部門 |
| 定価(本体): |
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<内容紹介>
広島被爆から9年。広島市内に「洋館付加住宅」と呼ばれる独特の様式をもつ建物「里吉邸」が完成した。爆心地に最も近い本川小学校の卒業生、広島市出身の太平洋戦争開戦時の大蔵大臣・賀屋興宣、同じく満州で活躍した実業家・前田伊織らと聖徳太子立像をめぐって交流した著者の記録。広島で被爆死した元大韓帝国公族・日本陸軍大佐、李ぐう公殿下が里吉邸に遺したピアノのエピソード。戦前からの広島の産業史、市民被災の記録と、里吉邸一家の悲喜を交えて太平洋戦争を回想する。日本の建築史に残される、プロ写真家の撮影による多くの邸内外の詳細な記録写真を紹介している。ことし「昭和100年」にあたり公刊した。