| 書名: |
高麗山ものがたり |
| 著(訳)者: |
井上 浩吉 |
| 発行社(者): |
アートギャラリー陶彩 |
| 印刷所名: |
アートギャラリー陶彩 |
| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
28 |
| 発行年月: |
2022(令和4)年10月03日 |
| 分類: |
(01)地域文化部門 |
| 定価(本体): |
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<内容紹介>
神奈川県の大磯・平塚にまたがる「高麗山」にまつわる伝承と歴史を、言葉と絵で辿る一冊です。
神功皇后の伝説から、高句麗からの渡来人の入植、源頼朝と地元の船頭との交流、そして虎御前の哀話まで、この山に降り積もった数千年の物語を丁寧に繋ぎ合わせています。各場面には、その土地の空気や祈りの形を象徴する日本画を配し、文章と響き合う構成をとりました。
最終的には、山が育む自然の恵みや、時代を経ても変わることのない「山そのものが御神体である」という土地固有の信仰の形に言及しています。地域のシンボルである高麗山の多面的な姿を、郷土の記憶として記録した一冊です。