| 書名: |
幻の父を追って〔早世の考古学者 中谷治宇二郎物語〕改訂版 |
| 著(訳)者: |
法安桂子 |
| 発行社(者): |
株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング |
| 印刷所名: |
中央精版印刷株式会社 |
| サイズ: |
四六判 |
| ページ数: |
194 |
| 発行年月: |
2022(令和4)年01月19日 |
| 分類: |
(02)個人誌部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1500円 |
<内容紹介>
今から100年ほど前、芥川龍之介にも認められた文学の道を断って縄文の研究にのめり込み、留学先のパリで活躍した考古学者、中谷治宇二郎。
雪博士中谷宇吉郎の弟でもある彼のことは現在あまり知られていません。それは彼が早世したこともあり、進歩の早い学界において彼の研究が時代の波に埋没していったことも理由の一つかと思われます。
本書は、中谷治宇二郎の長女である著者が、幼い頃永別した父の軌跡を追って、三十有余年に渡り集めた膨大な資料、手紙や遺稿、及び資料収集の過程で得たエピソードなどを丁寧に纏めて書き上げ、94歳の時に発行した作品です。