| 書名: |
サミットの視座から臨む世界 |
| 著(訳)者: |
尾嵜悌之 |
| 発行社(者): |
甘藍堂書房 |
| 印刷所名: |
甘藍堂書房 |
| サイズ: |
A4 |
| ページ数: |
120 |
| 発行年月: |
2023(令和5)年05月15日 |
| 分類: |
(04) 文芸=エッセイ部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1000円 |
<内容紹介>
2023年の広島でのサミット開催に合わせてそこにむかっての歴史と将来に向けての構想をまとめたものです。2023年に至るまでの100年の歴史を10年ごとに振り返り、その後経済や金融を中心に現代の問題点にメスを入れ、最後に地方の時代の到来を予測して、グローバル世界の限界とローカル世界の発展を展望しました。経済・金融制度についていえば、戦前、そして遅くともニクソンショックのころまでは、欧米とは違った日本独自の制度がかなり残っていたと考えられるが、それがグローバル化の進展とともに押しつぶされてきたという展開があったと観察し、そこから日本独自、もっと言えば地域独自の経済制度を重視した金融制度改革を訴えています。とりわけバブル以前の日本経済の強みを演出していたとみられる金融債に焦点を当て、それを日本経済復興の切り札にしようという提言をしています。