| 書名: |
撮っとこ!床鍋 首都圏出身大学生×高知の限界集落 176本の動画と共に、山の暮らしを未来へ繋ぐ |
| 著(訳)者: |
前田大我、伊藤美紀 |
| 発行社(者): |
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| 印刷所名: |
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| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
194 |
| 発行年月: |
2024(令和6)年03月17日 |
| 分類: |
(01)地域文化部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1800円 |
<内容紹介>
「人口減少が進む限界集落」
この言葉は、その土地が築き上げてきた文化や暮らし、そして思い出も、少しずつ失われている、ということを意味しています。
本書は、高知県の山間部に位置する「床鍋(とこなべ)集落」に飛び込んだ、高知大学の学生2人による、限界集落の記録誌です。
「地域を元気にしたい!」
そう意気込んで、首都圏から高知県の大学へと入学した我々を待っていたのは、座学では通用しない厳しい現実でした。
集落に入って、現実を知れば知るほど「限界集落を再び活性化させるなんて無理ではないか」と、その難しさに打ちのめされる日々。
しかし、悪戦苦闘しながらも通い続ける中でたどり着いた方法、それが「記録」でした。
90歳のおばあちゃんが語る歴史、最後の一人となった歌い手が繋ぐ民謡、そして住民たちが抱く未来への夢。
徹底した聞き取りから生まれたこの記録誌が、床鍋集落の礎となり、明るい未来を創ってくれることを願っています。