Book No.15953
書名: 撮っとこ!床鍋 首都圏出身大学生×高知の限界集落 176本の動画と共に、山の暮らしを未来へ繋ぐ
著(訳)者: 前田大我、伊藤美紀
発行社(者):
印刷所名:
サイズ: A5
ページ数: 194
発行年月: 2024(令和6)年03月17日
分類: (01)地域文化部門
定価(本体): 定価(本体)1800円
<内容紹介>
「人口減少が進む限界集落」
この言葉は、その土地が築き上げてきた文化や暮らし、そして思い出も、少しずつ失われている、ということを意味しています。
本書は、高知県の山間部に位置する「床鍋(とこなべ)集落」に飛び込んだ、高知大学の学生2人による、限界集落の記録誌です。

「地域を元気にしたい!」
そう意気込んで、首都圏から高知県の大学へと入学した我々を待っていたのは、座学では通用しない厳しい現実でした。
集落に入って、現実を知れば知るほど「限界集落を再び活性化させるなんて無理ではないか」と、その難しさに打ちのめされる日々。
しかし、悪戦苦闘しながらも通い続ける中でたどり着いた方法、それが「記録」でした。

90歳のおばあちゃんが語る歴史、最後の一人となった歌い手が繋ぐ民謡、そして住民たちが抱く未来への夢。
徹底した聞き取りから生まれたこの記録誌が、床鍋集落の礎となり、明るい未来を創ってくれることを願っています。

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