| 書名: |
福島県の野生ラン |
| 著(訳)者: |
山下俊之・山下由美 |
| 発行社(者): |
福島民報社 |
| 印刷所名: |
株式会社 民報印刷 |
| サイズ: |
B5 |
| ページ数: |
192 |
| 発行年月: |
2026(令和8)年01月30日 |
| 分類: |
(07)グラフィック部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)2500円 |
<内容紹介>
2023年に第46回福島民報出版文化賞の奨励賞を受賞した前著『ふくしま スミレ図鑑』に続く第2弾として出版した、福島県に自生するラン科植物の写真図鑑です。福島県郡山市に移住して以来約18年間にわたり県内各地で撮影した変種・品種を含む108種を掲載しています。自生地での写真に加えて、それぞれの種の国内分布、生育環境、特徴、および県内のおおよその分布について解説しています。福島県で見られるラン科植物をほぼ網羅していますが、特筆すべきものとして、著者が県内での自生を明らかにした「タンザワサカネラン」、郡山市で見出した国内新産種「オトメヤガラ」、新種として記載した「ミヤマトキソウ」、いわき市で見出され国内分布の北限が更新された「マヤラン」などが挙げられます。また、近年県内で初めて自生が確認された種や、見る機会の少ない希少種、さらに東北地方では珍しい着生ランなど、県内の多様なラン科植物の写真と情報を収めた一冊となっています。