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検索結果:8999件(6751〜6780件を表示)
[(2249) 02525](ID:2251)
著(訳)者:
大谷忠行
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今日に至るまでずっとヨオロッパに泌み込ませてきた思いの原点を探った「一の部」では、幼児期以来のさまざまな心象風景が、後後の日には原風景として「私のヨオロッパ」を構築するにいたる遠い日々を追う。<br>「二の部」ではそれまでに投入してきた理念や観念が、仕事を離れた近い日々に、その土地を踏むことによって得られた多くの実像との重なりようを、それぞれの視点からあれこれ考えた。
[(2248) 02524](ID:2250)
著(訳)者:
近藤 勅
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
人生は自分の力だけでは生きられない。生かされていることに気付いたとき60歳を過ぎていました。これが私を四国遍路にかりたてた最大の要因です。これから定年退職を迎え、将来は自分もあるいてみたいと願っている方に読んでいただきたい。
[(2247) 02523](ID:2249)
著(訳)者:
小野重伃
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
『嚶鳴館詩集』は上杉鷹山の師、細井平州最初のそして唯一の漢詩集である。青春の息吹がみずみずしい。作家の営みが処女作に帰ってゆくとするなら、ここには後年の平州が宿っているはずだ。<br>注釈には、他の資料も含めて、原点に照合することを旨とした。経学が、漢の伝注、唐の疏釈、宋の議論として発展してきたように、原点に基づく「注釈書」を提供して、平州論の隆盛と正確を期したかったのである。
[(2246) 02522](ID:2248)
著(訳)者:
山下芳夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1953年10月、若干21歳の私が四国の田舎から1枚の葉書を頼りに職を求めてただ一人、北海道に渡って根を下ろし、無我夢中で生きながら、何とか家族にもめぐまれ、期するところあって脱サラした。いざ躍進をめざしたそのとき、突然、生死をさまようほどの病魔に冒されたが、さいわい助かった。<br>私にとっては貴重な記録であり、後世への道しるべになることを信じて、なお、これからも書き続けるでしょう。
[(2245) 02520](ID:2247)
著(訳)者:
中川 肇
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
<頌>というタイトルで“ポストカード゛などを作り、個展をひらいています。かけがえのない一瞬、かけがえのない万象、命。そんな思いで写真を撮り、そんな思いで言葉をつけた、私の絵本です。
[(2244) 02518](ID:2246)
著(訳)者:
坪田由香
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「自分の本当の“声゛に触れたらどんな風景が心の中に広がっていくだろう…」<br>桜の花びらが舞う春の日々、永遠の眠りについた姉ちゃんと桜の木の下で触れ合った切ない瞬間の中で、まだ幼かった主人公が「わかってあげられなかった」ねえちゃんの想い。
[(2243) 02517](ID:2245)
著(訳)者:
立原まゆき
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩集。2002年1月13日に結婚する方々へのお祝いにと作りました。自分の生き方を綴った詩が多くなり、応援歌になったかどうか。
[(2242) 02516](ID:2244)
著(訳)者:
加藤しのぶ(作)、吉田あゆみ(画)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
12本のいちいの木の中の1本のちいさないちいの木が、自分はどうして他のみんなと違うのかと考えます。それにはわけがありました。「ごめんなさい、あなたをぎせいにしてしまった」…家のひとからえいようと水をそそいでもらった小さないちいの木が12月、ふしぎな星がかがやくのをみます。
[(2241) 02515](ID:2243)
著(訳)者:
真柄元女 編
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
生前の薫は、太陽に輝く木々の姿、新緑紅葉に、花のある風景に胸をはずませる日々を送っていました。特に桜が好きで、開花に沿って駆け巡り、カメラに収めては自己満足にひたっていました。そんな彼の死後、たくさんのスライドを見つけたときに、木が好きだった彼のために1冊にまとめてみることにしました。
[(2240) 02514](ID:2242)
著(訳)者:
立原まゆき
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩集。“妹゛のように思っている方のお誕生日祝いにと作りました。彼女との出会い、彼女への応援歌として綴りました。
[(2239) 02512](ID:2241)
著(訳)者:
南沢 和
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
海辺に向かって歩いて行くと、部活動で帰りが遅くなった生徒がときどき砂浜で遊んでいる。高校教師[α同士]こと麦田春作は御船通りに抜ける堤防の細い道を歩きながら、何人かの生徒が波打ち際まで走って遊んでいるのを見やっていた。
[(2238) 02511](ID:2240)
著(訳)者:
伊藤昭
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
序章 サラリーマン・コンサルタントとして企業を内側からながめて<br>第1章 政府系金融機関で鍛えられ、そしてスピンアウト<br>第2章 実践指導事例に学ぶ<br>第3章 事例から談論風発する<br>第4章 会社・管理の品質向上のためにとりくむべきこと<br>終章 会社という「モノ」のTQCに取り組もう
[(2237) 02510](ID:2239)
著(訳)者:
和 泉
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ほんの出来心ではじめた短歌ともいえぬような短歌でした。<br>ある日、トツゼン<br>「そうだ、短歌を詠もう。」<br>と思ったのです。<br>なんとなく過ぎてゆく日々のほんのひとコマ。それをかき集めてこれからもいくのでしょう。さみしいけれど、しあわせな日々。そのしあわせに気づかない日々。
[(2236) 02509](ID:2238)
著(訳)者:
藤本七三夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 昭和28年、のちに大人のコミック誌ブームを築いた出版社に、3号雑誌で終わったら辞めて貰うというクビつき条件で入社。それから40年間、少年向け雑誌から大人のコミック誌、果ては4コマからホラーコミック誌まで。作品誕生の裏話から数多くのエピソードなど漫画雑誌への熱い思いを込めた。これはコミック誌の盛衰と変遷の中を突っ走る男の漫画人生である。
[(2235) 02507](ID:2237)
著(訳)者:
天野雪城
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 著者は父の顔を知らずに生まれ、5歳で母とも別れて養子に。更に養父にも死に別れるという運命に遭う。幾多の苦労の末、住職、教師としてつとめあげた。どんな時も、決して恨まず、嘆かず、誠実に生きてきた人の人生。
[(2234) 02506](ID:2236)
著(訳)者:
菊池文枝
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(2233) 02505](ID:2235)
著(訳)者:
C.C.Yoshida
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
 弊書は大きく別ければ2つの主題の為に書かれています、<BR>1-現在、日本ではカラーコディーネーターという言葉が定着しつつありますが、それらと混同されながら国内ではまだ良く知られていない「イメージ・コンサルタント」と言う欧米では必要とされている仕事の定義と解説。 <BR>2- イメージ・コンサルタントへの勉強方法、適切な教育機関の選び方、商業主義への警鐘等。男女ともに参考になる本です。
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[(2232) 02504](ID:2234)
著(訳)者:
中村初也
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
5年にわたり大学院講座(都民カレッジ)を受講しながら書き続けてきた小論です。現今の介護保険制度実施に伴い、多くの問題点が指摘される中で、特に苦情を表明する利用者の要望にどう自治体が答えるかの検証。
[(2231) 02503](ID:2233)
著(訳)者:
沼田かおる
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自分を不幸だと思っている人へ。<br>与えられたやさしさを思い出してください。生きることの値打ちがよみがえり、心の奥に息づきます。<br>自分を幸福だと思っている人へ。<br>与えられたやさしさを思いだしてください。生かされていることのありがたさを再認識し、さらにさらに、やさしき人となることでしょう。
[(2230) 02502](ID:2232)
著(訳)者:
小林富佐江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私にとり、少女時代に出会った日本赤十字社の橋本祐子先生が「一生の恩師」となった。奉仕活動を通し、日本はむろんアジアの青少年教育に生涯を捧げられた。美智子皇后が母とも姉とも慕われた方でもある。先生から学んだボランティアの精神と奉仕活動を取り込んだ生活体験を語り継ぎたい、<br>又、私は旧満州大連で生まれ、撫順で育ち、敗戦を外地で迎えた。戦争のもたらす悲劇を書き留めたいと思った。大好きな父が現地召集となり、母は四人の子どもをつれて日本へ引き揚げてきた。その父はモンゴルに抑留... 続きを見る
[(2229) 02501](ID:2231)
著(訳)者:
水谷 茂
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
北海道、東日本、西日本、九州と4編にわけ、斜め前。烟モクモクの力強い写真ばかりでなく、日本の四季の風景を走る蒸気機関車15種、52枚の写真集。」
書名:連理の人
[(2228) 02500](ID:2230)
著(訳)者:
山下八重子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
在日の人に対して偏見も違和感もない日本の一女性が、どのような過去を経て現在を生きようとしているのか。樹の幹が絡み合う「連理の樹」というのを女は林にひとりで住むようになって初めて見ることになり、やがて、人の世にも不思議な縁(えにし)につながる「連理の人」というのがあるのを知ることになる。
書名:精霊
[(2227) 02499](ID:2229)
著(訳)者:
篠原 賢
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私の内面に浮かんだ幻想、私が感じた事、私が考えた事、私が言いたい事を一冊の詩集にまとめました。気分を害する様な事が、書かれているかも知れませんが、どうかご容赦下さい。馬鹿正直に書いてしまいました。性格が陰険なのです。人に合わせるつもりはありません。しかし、これを受け止めてくれる方が、一人でもいらっしゃれば、作者として、歓喜に耐えられません。
[(2226) 02498](ID:2228)
著(訳)者:
小沼隆幸
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「脱げた運動靴」<br>徒競争が苦手な少年の心の動きを詳細に描写しており、苦悩や逃避の思いを内面から描くことによって運動会という行事をドラマチックな瞬間に盛り上げていく。<br>他に「岩陰に咲く花」「風達の住む町」「まだら兎のドン」の4部作。
[(2225) 02497](ID:2227)
著(訳)者:
愛甲知子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
先日、年金制度において働く女性への不平感是正により、専業主婦同様、優遇されるとの記事が発表されました。恐れていたことがとうとう来た! という感じ。そのうち扶養家族控除なんて制度もなくなって、ますます共働きが増えていくのでしょう。もうすでに保育園はどこも満杯。あちらこちらの幼稚園で時間外保育が始まり、女性に「働け」と言わんばかりに託児ルームが新設されています。<br>ちょっと待って! 母親が外へ出て働いてもいいの? 家を空けてもいいの? 育児を放棄してもいいの? <br>... 続きを見る
[(2224) 02496](ID:2226)
著(訳)者:
谷田 明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
兵庫県北部の片田舎で生まれ、小中学校時代は戦中戦後の困窮生活の中で育った。当時の田舎での衣食住の様子をつぶさに記し、百姓を手伝う傍ら定時制高校に通いその労働の厳しさを感じた。(略)現在まったく歩けなくなったが、今日まで生きた証にと、編年体の形で詳細に綴った自分史。
[(2223) 02495](ID:2225)
著(訳)者:
井田士朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
栗駒山を遥かに望む一病院で12年間診療に携わってきた。昨年春、予期せぬ身辺の事件から病院を退職することになったが、その折に、これまで書きためてきた雑文を整理しようと思い立った。(略)<br>最近の医療をめぐるさまざまな問題がしきりにマスコミに取り上げられている。心肺移植のような高度医療が進む中、日本の医療保険制度は老人医療に振り回され破綻しかねない状態である。医療ミス、医療過誤訴訟と賠償。医療を取り巻く環境はますます厳しさを増してきている。もし、本書を丁寧に読んでいただ... 続きを見る
書名:黒鳥傳説
[(2222) 02494](ID:2224)
著(訳)者:
小宮山 遠
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(2221) 02493](ID:2223)
著(訳)者:
山田恵彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第2次大戦でほとんどすべてが破壊され、資源にも乏しかった祖国を何とか蘇らせたいというひたすらな想いで、化学工場の僻地に放り出された筆者が、それまでにはなかった新奇なカーボンの数種を、乏しい研究費の中からひねり出して工業化した。<br>かなりシリアスであった肺結核や胃潰瘍をそれぞれ10数年も長期だまし続けながら、日本政府だけでなく、アメリカ、ドイツ等からの援助を利用し、研究開発業務に必須な楽観主義に支えられて産業界に寄与した体験。
[(2220) 02492](ID:2222)
著(訳)者:
本間淑文
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は10年ごとに自分史をまとめている。この本は60歳より70歳までの私の生きざまの記録である。この年代は社会の第一線よりリタイアし、第二の人生を模索する時代であり、一方肉体的にも体力、免疫力が低下し、疾病に冒される年代でもある。そこで若いときに医者を目指したが家庭の経済的事情で志を達せられずに産業界に身を投じていたが(略)中国まで行って本場の東洋医学を勉強し、さらに教員免状までとって元気旺盛に第二の人生の構築を目指していたが、ガンに冒されショックを受け、人生に於いて初め... 続きを見る

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