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検索結果:8932件(1981〜2010件を表示)
[(6922) 10730](ID:10415)
著(訳)者:
窪田 悟
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
さわらは岡山県のプライドフィシュ春3選、県民が誇る特産魚です。
私が営む福寿司は三代60年間さわらが手になじんだきました。
近年さわらは日本海を北上し津軽海峡を越えて太平洋にまで回遊して
います。
わき役だったさわらを表舞台へ上げるべく、日本初、世界初のさわら本
として、生態、回遊、料理を盛り込みました。
[(6921) 10729](ID:10414)
著(訳)者:
今井 覚
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
イギリスを起源とするコモン・ロー(慣習法・判例法)は
陪審制を作りあげ、アメリカに渡って巨額の懲罰的賠償を命じたり、
人の寿命の何倍にもなる懲役刑を宣告するようになっています。
その原因と実態を、裁判官や弁護士あるいはフランス・ドイツの
法制度と比較しながら検証してみました。
[() 10728](ID:10413)
著(訳)者:
甲野 洋
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は1937年7月日中戦争開始から1945年8月大東和戦争終結までの日中間の和平工作を記述している。
盧溝橋事件直後からわが国政府上層部と中国国民政府首脳との間で行われた和平工作に焦点をあて、その視点からの
背景、発端、経過、結果を論述した。
その記述にあたり、わが国の資料のみなく、中国、台湾に出向き、まだわが国に知られざる資料から情報を取り入れる
ことに注力した。
その結果、特に蒋介石の対日戦争観、戦略、戦術及び国民党と中国共産党との合作、更に蒋介石の英・... 続きを見る
書名:大 楽
[() 10725](ID:10410)
著(訳)者:
坂口 和子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
 今、父の五十回忌、母の三十三回忌、墓じまいと済ませ、私の古希、就活はこの「大楽」。
 今までご縁を頂いた方へ、そして父母に感謝を込めて津作りました。
この句集の見返しは、差し上げる方々を想い、色、柄、違う組み合わせの紙を選びました。
 自分の好きなことを、存分に楽しんだ句集です。
[(6920) 10712](ID:10397)
著(訳)者:
盛岡 哲人盛岡 哲人
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
1965年の浅草をはじめ、東京の下町を江戸情緒を追って、フィルムで捉えた写真集。
1970年代に吉原をはじめ、旧遊郭・赤線地帯を撮影。
又、世紀変わり目の時、高層化される前の「汐入」等、消えてしまった街並や建物等を
記録している。
[(6919) 10709](ID:10394)
著(訳)者:
藤田 雅士
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
この本はサラリーマンを終わりかけた私が50年以上続ける
「陸っぱり釣り」について、準科学的視点から面白おかしく
解説しています。
「陸っぱり釣り」を愛する人はもちろん、定年後に本格的に
趣味を釣りにしようとお考えの方々に参考になれば幸いです。
書名:夢 三昧
[(6918) 10701](ID:10386)
著(訳)者:
一之瀬 和男
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ファンタジー小説(短篇)集だが、巻末の2篇は私小説風エッセイ。
[(6917) 10700](ID:10385)
著(訳)者:
朴 禮和
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は韓国から、7歳のとき日本へ来ました。
日本へ来るまでの、幼い時のかすかな記憶と、日本へ来て、
小学校を終えるまでの思い出を、綴ってみようと思います。
幼い日の思い出は、心のコリをほぐしてくれそうな気がして・・・。
言葉もわからず、名前も違っている。
少女のまっすぐなまなざしから映し出される時代のうねり・・・。
[(6915) 10695](ID:10380)
著(訳)者:
まるぞう
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
ある日、突然ガン末期余命6ケ月と告げられ、3ケ月で亡くなった主人。
あなたはどこへ行ってしまったの?もう会えない。
私の想い、あなたからの返事を交換日記とい形で書いてみました。
大切な人を亡くした人は私だけではない。
みんないろんな想いを抱いて生きている。
大切な人に会える日まで、ちゃんと生きていこう。
[(6914) 10688](ID:10373)
著(訳)者:
堀内 正隆
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昼夜を問わぬ行軍。暗闇の水路で水をくみ飯盒を炊く。
翌朝その水中に太多数の人馬の死体を見る。
銃弾飛び交う中で友が倒れ、自身もまた被弾。
「敵国」敗残兵に刃を向けよの命を受けての葛藤、恐怖、自責・・・。
 戦後70年有余年、今なお言い尽くせぬ思いを103年の自分史の
テーマとする。
[() 10687](ID:10372)
著(訳)者:
陣内 すま
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
悠々と流れるアマゾン河が育む癒しの空間。
アマゾンに移り住んで50年の著者が、魚を中心とした現地の
食材による料理と、神秘的な民話の世界を紹介。
全ページに及ぶ細密画は、アマゾン河中流の森で生まれ育った
画家、ヴァン・ペレラ氏によるもの。
不思議な生き物や精霊たちの姿をいきいきと描いている。
[(6913) 10686](ID:10371)
著(訳)者:
平岩 博幸
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治29年春、福井県大野郡北谷村(現勝山市)から北海道
苫前郡羽幌町上築別に移住した団体27名が、北海道の大地に
夢と希望を抱いて来道した歴史を実際に現地を取材し、親戚で
まとめた”由来記”です。
冊子は、羽幌町図書館、勝山市図書館に寄贈しました。
[(6912) 10684](ID:10369)
著(訳)者:
山縣 千洲
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
乙巳の変、大化の改新から桓武天皇崩御までの150年間は、この国が豪族の連合体から
公地公民制を基盤とする天皇中心の古代国家が誕生し、完成し停滞と崩壊に向かう歴史で
あった。
この間如何に多くの血が流れ多くの優れた歌が作られたを大伴一族と藤原一族との葛藤を
挿んで、その間を政と歌とによって跡を辿った。
[(6911) 10676](ID:10361)
著(訳)者:
日乃 萌
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
昭和30年代。田舎に憧れる東京育ちの加代。
念願が叶って鳥取での新人教師生活を始めるが、そこには様々な「出会い」と「人間模様」があった。瑞々しく、豊かな心情とおおらかな自然や懐かしい風景を、あざやかに綴った、著者渾身の作。
著者が学生時代の頃、テレビでの「鳥取砂丘」の映像にくぎ付けになり、落ち着いたナレーションに吸い込まれるように最後までその番組を観たそうです。その感激は、当時所属していた文学研究部で、鳥取砂丘を題材にした小説を投稿するほどでした。
50余年の時を... 続きを見る
[(6909) 10673](ID:10358)
著(訳)者:
小泉博一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
著者の小泉博一はこの本が世に出る2014/11/15の数時間前に帰天しました。
40年以上教壇に立ち、学生達を見てきた著者が人生の最後に自分なりの教育論をまとめました。ぜひ、若い世代に読んでいただきたいです。
[(6908) 10672](ID:10357)
著(訳)者:
高山 千佳子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
のんびりやさしいかめさんと、ちょっぴりわがままなウサギ。
これは私達夫婦の物語です。
大雨の中、四ツ葉のクローバーの花束をつくるのは、どれだけ
大変だったでしょう。
それを思い、うさぎも、自分のまっ白な毛が汚れても、ずっと
ふき続けたのでした。
でも、もう2人は大丈夫です。
これからは、ずっと一緒ですから。
[(6907) 10671](ID:10356)
著(訳)者:
高山 千佳子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
うつ病で辛かった時につくりました。
あいうえをん順に言葉を並べていきました。
「あ」なら、「あたりまえのことがありがたい」、
「ありのままのじぶんでいよう」等です。
最初は、シブシブでしたが、だんだんはまっていき
ました。
楽しいと思うようにさえなりました。
次回分は、ぱあと2として準備中です。
[(6906) 10670](ID:10355)
著(訳)者:
曽田しょう子・曽田 耕
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
75年前空襲の夜、しょ子は父の「郊外に逃げろ」の声で一命を取りとめた。
以来わからない事があると、わからなくても、わからない瞬間こそ、未来を
信じ、直感を信じて来た。
未来の卵は直感に宿るという考え方、それは、靴や鞄、家までも手作りする術を
体得していった息子の耕の考え方にも及んだ。
そんな二人の共著です。
[(6905) 10669](ID:10354)
著(訳)者:
久行 計全 
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
三部で構成されていて
一部は「世の中とは」「人間とは」「人生とは」について考察したものです。
二部は「日本人とは」について考察しするとともに、私の信条、憲法改正、領土問題について述べたものです。
三部は「七行譚」と名付けて、七行で人世への思いを吐露したものです。その際世界の平和のためにの視点に立っています。
 「なぜ生きる」と疑問を感じたり、悩んだりしている方の考えるための一助になれればと思っています。
[() 10668](ID:10353)
著(訳)者:
宮内勝廣
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
舞妓は思春期から芸妓になる20 歳前後までの期間、置屋に住み込み、その女将や芸妓の指導を受けて舞踊・三味線・ 太鼓・笛、行儀作法などの伝統技芸を身に着けていきます。 時節の草花をあしらった髪飾りや着物、帯の素晴らしさ、 舞台やお座敷で舞い踊る華やかな姿や振る舞いは格別なも のがありますが、むしろ私は細長い路地や町家造りの簾越 しの柔らかい日差しがつくる陰影、その一隅での念入りで かつ手早くもある化粧と舞稽古などに励む様子、所作、し ぐさなどに心惹かれました。アメリカの詩... 続きを見る
[(6903) 10661](ID:10346)
著(訳)者:
杉山輝吉
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
文面から漂う四季の香りに癒される――
天気予報の専門家が、四季を通して日本の心・歴史・文化などを綴ったエッセイ集!!
「ふと気がつくと、風の音や自然の匂いまでもが身体の中に忍び込んでくる。自然の営みが病んだ心に底知れない勇気を与えてくれる。」(本文より)
現代人が今一度自然に目を向けるきっかけとなる一冊。
[() 10655](ID:10340)
著(訳)者:
清宮 百合子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一人暮らしの高齢男性を主対象に、簡単に作れる料理をまとめました。どこにでもある食材と調味料を使い、健康に配慮したメニューです。料理作りの手順もイラストを駆使してわかりやす説明。料理初心者には最適な本です。
本書は2部構成。1部は料理の基礎となるキッチングッズの説明から、野菜の切り方や包丁の使い方などを紹介。2部では「肉」、「魚」、「野菜」、「缶詰・乾物」、「豆腐・卵」と材料別にカンタン料理をまとめています。一人暮らしを始めた社会人や大学生にもすすめたい一冊です。
[(6902) 10652](ID:10337)
著(訳)者:
高木 方子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
教職を退職後、自宅で開いた教室で学校の勉強についていき難い成長・
発達の遅い晩成の子らと学び合い、子らが仲間の中心を開き自分の力に
合わせた学習をして解る力を伸ばし成長した実践記録です。
子供達はみんな成長・発達する力を持っています。
体の成長と同じで伸びる時期や伸び方は違っていてもどの子も伸びます。
[(6901) 10648](ID:10333)
著(訳)者:
小山田 弘子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
 老いる姿見つめる。喜寿を迎えて途端に老いを感じ、
まもなく傘寿に直面。と、あとがきに記し、老いと並走
する日々の出来事を、ある時は苦笑し、ある時は、憤ま
んやる方なき感情を自虐的に発散し、市井に生きる私と
いう、一人間の姿を綴った47編の詩作品を、「万象」「社
会」「心身」「歳月」「望郷」に分けて編纂、上梓しました。
[() 10644](ID:10329)
著(訳)者:
小山榮治
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
突然の病を縁に出会った新暦短歌会。会での短歌を中心に2002年から2016年にかけて制作順に並べた歌集。
[() 10643](ID:10328)
著(訳)者:
白井和子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
懐かしい父や母のこと、転勤先での出来事、我が家のペットたちのこと、そして日々の暮らしのを心に任せて綴っているうちに、はや十年の月日が流れました。そこで、この節目に書き溜めた作品を繋ぎ合わせて見ると、何とそれは私の一枚の絵であり、小さなエッセー集となりました。
[() 10633](ID:10318)
著(訳)者:
川原健太郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は「ふだん記」という文章記録運動の各地グループをテーマに取り上げた論文である。地方の時代といわれるようになり久しいが、成立から数十年にわたり、全国各地において文章執筆の実践を通じてその土地の文化を積み上げてきた各地グループの歩みは、まさに戦後の地方文化運動の歩みの一側面を示すものと思われ、そこからは地方文化の成立と発展の姿を読み取れるのではないかと推察したのである。そこで本書ではグループの活動を追い、戦後地方文化運動の一側面を実証的に明らかにすることを目指している。
[(6900) 10622](ID:10307)
著(訳)者:
古川 勝也
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
百周年を迎えた京都山科の金物店主(著者)がゴローグバルリズムを
嘆きながらアート映画文学時事について随想とともに取扱いを紹介。
店主は現代アーテストでもあり山科京都大大坂東京など都市性にも
言及。
商人とアーテストの両眼から文化と時代を詠み解く新しい試み。
[(6899) 10620](ID:10305)
著(訳)者:
嶋田 秀樹
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
 新しい形の絵本です。正方形を7つに分けたパズル「タングラム」で作られた絵画(15編)が何に見えるか、創作詩を読みながら「これ、なあに?」に答えて遊べます。また、その絵画の説明文やぬり絵、図形作りをして楽しめます。創作童話は、じっくりと味わっていただきたい作品ばかりです。
 子どもたちの独創性や豊かな心情を育むだけでなく、大人のための脳トレ、親子のコミュニケーション、小・中学生の読み聞かせのためにも活用されています。
[(6898) 10618](ID:10303)
著(訳)者:
山元 証
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
就活の失敗、町工場への転職、必死の販路拡大、旧態依然の組織経営革新への挑戦と挫折、そしてうつ病の発症…。
数多の紆余曲折を経てたどり着いたのは、自らの経験を社会に還元し、社員を大切にする社長のいる全国の町工場支援に身を捧げようという、
「無私の心」だった。

全国の中小企業の業務拡大に貢献すべく、現在は国内・海外を駆け巡る日々を送る経営コンサルタントが、その根底にある「無私の心」を見つめ、
自らの心の幹を形作る原点となった幼い日々や家族との想い出を振り返りなが... 続きを見る

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