自費出版 書籍データ検索

検索結果:8495件(271〜300件を表示)
[(8193) 13981](ID:13666)
著(訳)者:
南 久和
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
魏志倭人伝のナゾが解けました。
プーチンの悪行をレポートしました。
編年の文法を解きました。
[() 13978](ID:13663)
著(訳)者:
岡村 隆二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今年81歳になる私は、「イメ-ジ通りの‟自己実現の人生”」を送っている。長崎県平戸市大島村の浄土宗寺院の次男に生まれて、東京の寺院で小僧をしながら大正大学仏教学部を卒業した。その後、34歳で(株)海外放送センターを創業し、“合理の世界”で23年間オーナー社長として経営。その会社を譲渡してNPO氣の活用コムを設立し、“非合理の世界”へ転生。「人生二生」を謳歌してきた。私には三つの顔がある。(1)浄土宗寺院の僧侶の顔 (2)会社創業者の顔 (3)ボランティア活動のNPO創設... 続きを見る
[(8192) 13976](ID:13661)
著(訳)者:
白木幸久
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
デザインの仕事をしてきて55年、今までの作品を一冊の本にまとめました。新しく会う人に自分を知ってもらうために、名刺がわりになるようにと自費出版の形で作りました。A4サイズで作り、製本後に上方の一部を断裁して小冊子にしました。デザイン的にアイデアが詰まった本です。レイアウト、トレス、写真撮影、印刷データの作成を全部一人でやりました。
[(8191) 13975](ID:13660)
著(訳)者:
間木 通元
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 高校二年生の時、世界史の若いS先生が、「出雲には、登呂遺跡以上の遺跡がある。(地下に眠っている)」と、話された。
 それが、私が出雲の古代史に興味を持った最初である。
 あれから四十五年以上の時が流れた。
 その間に荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡、田和山遺跡が発見された。
 特に、荒神谷の銅剣三五八本の発見は、前例を見ない全国に注目される大発見である。
 しかし、それでも注目度となると、佐賀の吉野ケ里遺跡の発見に遠く及ばない。
 出雲には、まだまだ多くの遺跡が地... 続きを見る
[(8188) 13971](ID:13656)
著(訳)者:
村瀬 進
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
48枚の植物や山の水彩画と、それらが登場する本(小説や児童書他)や、土地等のエピソードをブックトーク風に綴りました。四季折々の自然に出会いに、本書で紹介した野や山に出掛けてみたくなる、そして紹介した本を読んでみたくなる。
手にとって頂いた方にとって、そんな新しい出会いの機会になることを願っています。
[(8187) 13970](ID:13655)
著(訳)者:
市原きみ子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
おもちゃの赤いピアノが欲しいと泣いてた少女が、あこがれの音楽の先生になり、持ち前の行動力で世界中かけまわった、私の長~い青春の記録です。世界中動き回って民族楽器を集め、日本の音楽も学びました。両親の介護をへて59歳で結婚、新しい土地で音楽教室を開いているという自伝的エッセイです。
[(8186) 13969](ID:13654)
著(訳)者:
河﨑かよ子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は1936年に朝鮮で生まれ、元山で敗戦を迎えた。父は翌年家族を連れて歩いて38度線をこえることにした。私たちは12日間歩き通してようやく日本にたどりついた。本書は、父の記録と子どもであった私の記憶をまとめたものである。
今この時代、戦争を知らない人たちに戦争の一端を是非知ってほしいと願っている。
[(8185) 13968](ID:13653)
著(訳)者:
中野信吉
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
戦後復興で再建された天守閣を望む街.お城本町.その路地のなかで青春を謳歌し、多くの先輩.同輩に囲まれて成長していく団塊世代の一つの自分史。
地域の文学のひろばとして創刊以来50余年月刊発行を続けている文学雑誌。師との出会いや先輩たちとの交友、業績などを活写した文学運動史でもある。静謐な自然描写(二部)もいい。
[(8184) 13965](ID:13650)
著(訳)者:
新井克英
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
30年前、中国は改革開放政策を進めていたが1992年鄧小平の「加速せよ」と檄をとばしたことで一段と拍車がかかり、日本への出稼ぎが多くなった。上海からの女性が最も多かった。その結果あちこちにチャイニーズバーが出現した。その女性たちの様子、国許の家族、変貌してゆく街の様子を追った。
[(8183) 13955](ID:13640)
著(訳)者:
軍司達男
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
NHK番組ディレクターだった著者が、定年後18年にわたって発信して来たコラム
450本の中から、次世代に伝えたい大事なテーマを55本に絞り込んで一冊にした。
混迷を深める現代において、戦争と平和.日本と世界が直面する大問題など、これ
からの世代が避けて通れないテーマを自らの取材体験も交えながら伝える。
[(8182) 13954](ID:13639)
著(訳)者:
藤井結花
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
本書はふたりで使用します。交換日記のように手書き文字を交互に練習しながらふたり
の仲を深めていきます。ページを進めたくなるよう章ごとに物語も挿入しました。
そして最後はふたりの今を記録し、10年後のパートナーへ手紙を書きます。今、だけで
なく10年後もふたりに寄り添う、思い出のアルバムのような一冊です。
[(8181) 13950](ID:13635)
著(訳)者:
早澤正人
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ミカエル率いる天使軍と、ルシファー率いる悪魔軍の間で、大戦争が勃発する。
ミカエルとルシファーは、相反する思想を主張しており、その衝突は「いかに生くべきか?」という人間の苦悩の隠喩ともなっている。
そして、かかる戦争のさなか、天使と悪魔の間に生まれたルシフェルスという不思議な少年が登場する。少年は偉大な天使だったという父親を探しているが、物語はその少年が父親探しの過程で、次第に天使と悪魔の戦争に巻き込まれ、数奇な運命を辿っていく話となっている。
人間とは何か? 人... 続きを見る
[(8180) 13945](ID:13630)
著(訳)者:
大杉耕一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
万葉集は誰が何の目的で編集したのか。なぜ平城帝の御代なのか。物語は
大伴旅人と山上憶良の筑紫左遷に始まる。碩学で候の憶良は少年家持を特訓。
藤原の謀計で長屋王自死。旅人憶良は人生歌を詠み、民衆歌蒐集。
家持も歌稿を充実。このシリーズの魅力である万葉の歌の魅力を再発見し、
歴史の裏側の驚愕の真実を解き明かす。
書名:俳の森
[(8179) 13944](ID:13629)
著(訳)者:
金子つとむ
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
俳句の実作を通して、気づき考えたことをまとめた、俳論風エッセーです。千文字程のエッセーが、427編収められています。読者にとっては、実作上のヒントになるのではないかと思っています。
[(8178) 13943](ID:13628)
著(訳)者:
安木新一郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本邦初、ジョチ・ウルスを冠する書籍です。経済学者である筆者が、モンゴル帝国を構成するジョチ・ウルス(キプチャク・ハン国)の貨幣を一枚一枚読み解きながら、モンゴル帝国の構造を解き明かします。ジョチ・ウルスは現在のロシアやウクライナを含む広大な地域を支配していました。本書が現在のウクライナ戦争を理解するための一助になると思っています。
[(8175) 13939](ID:13624)
著(訳)者:
佐藤 ひとみ
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
今、自分のことが好きじゃないあなたに。
自分の人生が好きじゃないあなたに。
親や子どもを愛せないと感じるあなたに。
そして、
大切な人とお別れしてしまったあなたに。

「それでも人生はすてき!」

と思えてしまう3つの不思議な短編小説をお届けします。

この本に出てくる〝物語〟のほとんどは、胎内記憶(たいないきおく:お腹の中にいた頃の記憶や、お空の上の記憶など)や、
過去世の記憶を持った私の2人の子どもたちが話してくれた〝実話〟を元に書いた不思議な... 続きを見る
[(8174) 13938](ID:13623)
著(訳)者:
伊藤俊行
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
現職の公証人である著者が、公証役場の業務を忠実に再現したフィクション小説の第2弾。遺言、家族信託、親子等の法律の仕組みや判例の解釈がよく分かるだけでなく、予想も付かない展開で、娯楽(ミステリー)としても楽しめる。(あらすじ)医学部に在学する産婦人科医の娘が、同級生と学生結婚をしたが、交通事故で「植物人間」になってしまった。長い年月が過ぎ、ある夜、外科医となった同級生の夫が、バーで知り合った女性と浮気をして子供を作ったことが問題となり、主人公の公証人は、その浮気の慰謝料等... 続きを見る
[(8173) 13937](ID:13622)
著(訳)者:
小田切 信
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
今から45年前の高校時代を書いたものです。当時の千葉県津田沼にはパルコが健在で、
その屋上には大きな自由の女神像がありました。自分はこの女神に救われましたので、
どうしても書き残しておきたかったのです。下巻もあるのですが、1冊のみということ
ですので、上巻のみ送付致しました。
[() 13935](ID:13620)
著(訳)者:
城谷創懐
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
初恋の女性と偶然の再会を果たし、恋人になってもらうために奮闘する恋愛小説。
ラストがバッドエンドにも、ハッピーエンドにも読めるようになっている。
途中、マッチングアプリで別の女性を探すなど、令和の現代のリアルな恋愛を描いている。
恋に不器用な男性と小奇麗で清楚な女性のラブストーリー。
情景描写が武器な新進気鋭の作家、城谷創懐が描き出す文章表現にも注目していただきたい。
[(8172) 13934](ID:13619)
著(訳)者:
谷川紀彦
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
(注)パンプルムースは、グレープ・フルーツの仏語
コロナ禍の三年余、NYの家から外出出来ない二人の小さな孫達を慰める為、私の手作り絵本「うっかりやのパンプルムース」を処女出版。子熊のパンプルムースの初めてのお使いをテーマとし、絵本の動物達は孫達お気に入りの古い縫包やNY郊外、逗子で日常見かける動物をモデルとした。(詳細は絵本あとがきをご参照下さい。)
[(8171) 13933](ID:13618)
著(訳)者:
寺田幸子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
2022年迄の16年間の300句を収めた第一句集。「蟷螂は線で生まれて来たりけり」この切り口は作者の直感の生み出した一句、すぐに覚えてしまいそうだ。ふらんす堂編集日記より。集名は「見失ふために見つむる綿虫を」に拠ります。綿虫は自らをふと過ぎる一瞬の断章でもあります。
あとがきより。俳人協会会員。
[(8170) 13929](ID:13614)
著(訳)者:
石川郁二
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
大学サッカーの全国大会である総理大臣杯に挑む、ある私立大学サッカー部の物語である。サッカー部の学生たち、磯山部長やスタッフたち、そして雲に現れる龍、それらがどのようにからんでいくのか。優勝をねらうサッカー部の活躍と部員たちの人間的な成長を、磯山部長の目を通して描いた楽しい小説である。
[(8169) 13926](ID:13611)
著(訳)者:
奥田 守
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
校歌の作詞者に聞き覚えがありました。あれっ!1つの校区に5つも白鳥神社が?校庭の
二宮金次郎の石像を寄付したのは中国在住の人でした。校区にあった鉄道の駅、その
場所はどこ?現役教員の頃には気付かなかったことが疑問に思えてきます。
一つ一つ調べていく過程は、正に子ども達が学んでいる総合的な学習そのものです。
[(8168) 13925](ID:13610)
著(訳)者:
須田 光江
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
ナナホシテントウ、ナミテントウ、モンシロチョウ、ナミアゲハの4種の昆虫の生態
(ふ化→脱皮→蛹化→羽化)を写真つきでわかりやすく、まとめる。
子供達が親しみながら読めるよう表紙、イラストをやさしい雰囲気で描いてあります。
又、小学校低学年の子供が1人でも、読めるよう全ての漢字に、振り仮名が、振って
あります。
[(8167) 13924](ID:13609)
著(訳)者:
はりま自立の家写真同好会
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
姫路市の北44キロ。中国山地の入り口、宍粟市伊和に日本最初のチェシャーホーム『はりま自立の家』はあります。
重度身体障害施設『はりま自立の家』に暮らす方々が、30年以上に渡って撮影してきた写真に短歌と英訳を添えてまとめました。写真同好会は、1991年から関西学院大学の学生らの支援を得て、活動を開始しました。生まれて一度も写真を撮ったことがなかった車椅子の方々が、様々な撮影方法を駆使して、写真という表現方法を手に入れることができました。月に一回の活動で、本当にゆっくりと... 続きを見る
[(8166) 13922](ID:13607)
著(訳)者:
塚田哲史
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
所請シ遠南信地域は民俗芸能の宝庫である。冬の花祭や霜月神楽、夏の念仏踊りがその
代表である。本書はその東栄町と豊根村の念仏踊りを採譜つきでまとめたものである。
詞章については、南設楽から東三河平野部も含めて考察してある。本書は世界遺産にな
れなかった、そして限界集落の風流踊り、念仏踊りの記録集成である。
[(8165) 13921](ID:13606)
著(訳)者:
もりかみしょうか
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
足型や指で描いたキャラクターのそらまめさんたち仲良し家族が、大好きなお弁当を持ってピクニックに行くお話です。著者は今年公開の映画のモデルにもなった少女。入院中に痛み止めをフラッシュ投与しながら仕上げました。タイトルもカラフルな本文もあえて手書き文学のままにして、楽しい世界観の再現を試みています。
[(8164) 13920](ID:13605)
著(訳)者:
伊達恵美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
私は通信制高校へ通っていました。通信制は、自由度が高く自分に合った通い方が出来ます。
知名度が高くないのが残念で、通信制紹介マンガを描いてみました。
これを読んだ誰かが、大学へ進学したり、資格を取ったり、未来と繋がれますように。
[(8163) 13919](ID:13604)
著(訳)者:
齋藤 衛
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書はマスターズ陸上競技の日本初の本なので、前半で競技を解説し、またレジェンド
たちの活躍を記します。後半では78歳で競技をはじめた筆者が85歳で世界新記録を達成
するまでの軌跡とその練習法を紹介します。
高齢者の陸上競技では生来の運動能力よりも、アンチエイジングの成否が勝負を決
めることがわかります。
[(8162) 13918](ID:13603)
著(訳)者:
山岡利規
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
今迄、あまり重視されていない古事記や日本書記を、魏志倭人伝と対比しながら
読むと、その裏に邪馬台国の実態が隠されていた事に気づく。邪馬台国とは、
三輪明神の近くにあった崇神天皇、垂仁天皇時代の朝廷の姿であった。
本書はそれら古典から得られる邪馬台国の姿を読み易くエッセー風に論述したもの
である。

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