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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8984件(31〜60件を表示)
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書名:
補助金の倫理と論理
[(8937) 15369](ID:15054)
著(訳)者:
庄司 進
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
日本の補助金制度の歴史、その功罪、問題点を考察する。
日本の補助金制度は日本的なシステム、日本的な考え方に規定されているので、その問題解決の処方箋もまた日本的なシステム、日本的な考え方のなかにある。補助金の整理、縮小に向けての区分や、支給後の効果測定など解決策を提言する。
書名:
県陵おとぶ日記
[(8936) 15368](ID:15053)
著(訳)者:
柳澤浩
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
高校時代の日記を基に、約5年かけて少しずつ書き溜めたエッセー風、私小説風個人史。最初は高校生の拙い日記をリライトしただけのものでしたが、登場人物でもある同級生や先輩からの助言、提供してもらった当時の資料などにより、次第に作品の体裁が整っていきました。彼らへのお礼の意味で上梓に至った次第です。
書名:
発車オーライ
[(8935) 15367](ID:15052)
著(訳)者:
今堀匡佐子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
北海道新聞夕刊で連載した(2012年6月~2023年9月まで11年3カ月)バスガイドのコラム「発車オーライ」。全261話のうち200話を厳選。バスガイド制服小史や北海道のバスガイド第一号の謎、師弟対決、同期対談なども収録。
人口減少、新型コロナの影響でバス利用者は低迷。燃料代の高騰、運転手不足でバス運賃は値上げ、減便、運休、路線廃止。観光バスも最近はワンマン運行が多く、バスガイドの需要は減りガイドは高齢化…。1925年、東京乗合自動車で第一号のバスガイドが誕生し今年で...
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書名:
玉島の良寛事典
[(8934) 15366](ID:15051)
著(訳)者:
森石 武士
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
教職を退官後、ライフワークとして良寛研究を行う。また顕彰活動のため岡山県良寛会に所属。同会会長(平成30年〜)、同顧問(令和3年〜現在)を勤める。顧問就任後は地区内小中学校、各種市民団体にて出前授業及び講演活動を行う。本書はその集大成として玉島時代の良寛に纏わる事象、作品を整理したものである。
書名:
まほうつかいビビ
[(8933) 15365](ID:15050)
著(訳)者:
むぎわら
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
魔法使いみならい「ビビ」の小さなお店には、動物たちが”こまりごと”を抱えてやってきます。
ビビは、魔法を使って彼らの”こまりごと”に一生懸命向き合います。
はじめてのことにドキドキしながらも、自分のちからを信じて、少しずつチャレンジしていくビビ。
優しさと魔法が混ざりあう、温かくて不思議な世界。
読んだ後、心がぽかぽかして、優しい気もちになれる絵本です。
書名:
認知症新時代の幸福論
[(8932) 15364](ID:15049)
著(訳)者:
今中 章弘
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
日本では世界でも稀にみるスピードで高齢化が進んでおり、誰もが認知症と向き合う時代、言い換えれば「認知症新時代」がやってくる。
私は診察室で認知症の患者さんを診ることが多いが、この病気のほとんどは数週間とか数か月前からではなく、驚くなかれ、実は既に四十代前半からその歩みが始まっている。四十代というと、仕事や家事、育児に追われ、時には無理をして睡眠を削りながら、身も心も負担の多い時期である。ライフスタイルのシフトチェンジを行うのは、この四十歳前後だと私は考えている。
...
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書名:
湿っぽいエッセイも書きたい
[(8931) 15363](ID:15048)
著(訳)者:
伊古井みき
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「今作では、難しい言葉で感情を表すのをやめて、悲しかったことを「悲しかった」とだけ書くようにした。悲しかった、悲しめなかった、悲しいと思ってしまった――そのすべては自分の感情で、誰にも奪うことはできない」(本書「はじめに」より)
散々だった転職面接三選、本当にあった中学受験の怖い話、友達の出産祝いで抱いてしまった気持ち、生理痛とピルの話など、湿っぽい話が多めのエッセイ集。※前作『暗くないエッセイが読みたい』で人気だったモロッコ旅行記の番外編や、コビトカバの赤ちゃん...
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書名:
暗くないエッセイが読みたい
[(8930) 15362](ID:15047)
著(訳)者:
伊古井みき
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「人生いろいろあるけれど、楽しかったこと、面白かったことを書き留めて、反芻して生きていきたい。いつも暗い話ばかり思い返してしまう私にとって、この本に載っている三十八編のエッセイを書いた四か月は、矯正のような、リハビリのような日々だった」(本書「はじめに」より)
しんどかった時期に、暗くないエッセイが読みたくなって作った本です。
着ぐるみの中の人だった話、同じ内容の手紙が二通届いた話、趣味の編み物やヨガの話、モロッコ旅行記など、エッセイ全38編収録。
書名:
『中国ひとりぼっち』から引き揚げ船で日本へ~光を求めて、ケセラセラ~
[(8929) 15361](ID:15046)
著(訳)者:
小島ともゑ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
台湾、満州、そして日本……満州で「異国の孤児」となり舞鶴に引き揚げてきた女性が見た「戦中」、そして「戦後」……視能訓練士だった筆者だったからこそ聞き書きできた歴史的に貴重な記録!
目の前で恐ろしい惨劇が起こっている。次々と人が亡くなっていく、それが戦争だ。
【著者メッセージ】
少女の澄んだ目で、中国で見たことが語り継がれています。
子どもだから、良いことも悪いこともじっと見ている。飢えや寒さもあっただろうに、心に刻まれた事を淡々と語ってゆく。これは語...
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書名:
はたらくってなんだろう ー真夏のやきいもー
[(8928) 15360](ID:15045)
著(訳)者:
片岡麻実
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
小学生のまさとくんは真夏の公園でやきいも屋のおじさんに出会いました。おじさんは暑い中、なぜやきいもを売っていたのか。まさとくんの目線を通して、働くこと・お金を稼ぐ意味を考えるピクチャーブックです。
書名:
公証人の相談ファイル 第3話 まだ、生きていてもいいですか?~認知症の苦しみ
[(8927) 15359](ID:15044)
著(訳)者:
伊藤 俊行
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
現役の公証人が「娯楽として一気読みして、遺言、相続、任意後見、家族信託などの法制度の仕組みが頭に入り、勉強にもなる。」とのコンセプトで執筆した公証役場が舞台のミステリー小説の第3弾。(あらすじ)認知症の高齢者の世話をする鹿児島市在住の2つの家族が、何度も公証役場を相談に訪れた。よくある遺言、任意後見、離婚などの相談だが、不審な点があり、公証人は、どちらの家族も、認知症の高齢者に関わる大変な問題を隠し、苦しんでいることに気づく。それらの問題を解決しようとすると、次々と難問...
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書名:
中埣の風
[(8926) 15358](ID:15043)
著(訳)者:
三浦正惠
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
素晴らしき校歌を誕生させたその背景にあるものは?
奇跡的に残っていた作詞者のメモをたよりに、
村の歴史や文化、人の想いを和尚が炙り出す。
三浦和尚『陽のあたる丘』に続く渾身の第三弾!
書名:
ACROSS AMERICA
[(8925) 15357](ID:15042)
著(訳)者:
松岡夢哉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
2024年夏に1人でアメリカ横断した時の雑誌を作りました。
自分が撮った写真に、自分で文章、デザイン、制作しました。
色んな所で野宿して、色んな人に出会って、現地の人の車に乗してもらったり、三日間電車に乗りっぱになったり、経験したこと、思ったこと全てを書いてます。
この経験を、SNSに残すんじゃなくて、形に残る物にしたくて雑誌にしました。
SNSからの情報だけだと濃度が薄いものしか取り入れられない気がして、僕はよく本とか雑誌を買います。
そ...
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書名:
テスト
[(8924) 15356](ID:15041)
著(訳)者:
テスト
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
これは、返信メール確認用のテスト入力です
書名:
せっかちなエッセンス
[(8923) 15355](ID:15040)
著(訳)者:
河原 由尚
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
この本は、十四の短編と若いころに書き留めていた詩集から構成されています。
短編は洋楽(特に、一九七〇年代前後のロック)にインスパイアされた内容が多く、
フィクションですが自分史に近い題材も含んでいます。
ロック黄金期の名曲を流しながら読んでいただければ幸いです。
巻末におすすめの楽曲もひとこと付きで紹介しています。
書名:
昭和一桁世代の回想録
[(8922) 15354](ID:15039)
著(訳)者:
土山 正雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は昭和一桁世代である著者が、大東亜戦争、学童疎開など戦争を知らない現代の世代の方々に、自分の一生を振り返ることにより少しでも「昭和の時代」を知って頂ければとの思いで書いたものとなっております。昭和一桁世代の方々は90歳以上となり、今後この世代の方々の話を聞く機会もどんどん失われてくることになります。本書は歴史を記録しておくという意味でも、また後の世代の方々の価値観を感じる上でも、非常に有益なものになると自負しております。
また、日本の有名な洋画家である宮本三郎画伯...
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書名:
かかりつけ医は選ぶ時代
[(8921) 15353](ID:15038)
著(訳)者:
土山 智也
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
昨今の医療情勢は医療従事者の不足、地域偏在など大変厳しいものとなっております。だからこそ、信頼できる「かかりつけ医」をいち早く見つけておくことが非常に重要になりますが、インターネットや雑誌などでは、情報が溢れすぎ、極端な内容に目が映り、本当に知りたい情報を得られていないのが実情です。
本書は、大学病院・市中病院で、臨床や研究など勤務医として様々な立場を経たのち、開業医として現在まで数多くの外来診療を行っている著者が、あらゆる状況下でクリニックへ受診する時を想定して、患...
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書名:
Qten Genki Book『九』
[(8920) 15352](ID:15037)
著(訳)者:
九天玄氣組
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
イシス編集学校九州支所「九天玄氣組」創立20周年記念とあわせて、昨年逝去した松岡正剛さん(編集工学研究所所長・イシス編集学校校長)に捧げる雑誌スタイルの書籍です。デザインは松岡さんが編集長を務めた伝説の雑誌、オブジェマガジン『遊』に肖っています。必要な経費はクラウドファンディングでご支援いただきました。
松岡さんが執筆した「千夜千冊」の中から九州にまつわる千夜千冊をキーブックに、33冊を1セットとする「三十三冊屋」を組み上げ、1000冊のブックナビゲーションを展開...
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書名:
金星の柩
[(8919) 15351](ID:15036)
著(訳)者:
前坂 有
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
幕末明治以降、日本近代化の重要側面である機械工業発展の背景を記しつつ、その過程と見事に重なる技術者の生涯を著した「歴史小説」である。主人公は貧しい生い立ちから刻苦勉励、当時民間企業として重工業化の最先端にあった三菱の造船所から航空機に異動。航空機が戦争の最重要兵器となる時代に優秀な航空エンジンを開発。国家が日中戦争から太平洋戦争に突き進むなか、日本最大の航空エンジン工場を統括する立場にあった。著者は嘗てその生産活動に焦点を当てた学術書を上梓したが、今回、学術書では描きき...
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書名:
鄙の片隅より
[(8918) 15350](ID:15035)
著(訳)者:
百瀬 隆
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
後期高齢者となった身、いつ天命がくだるか分からない。そこでこの10年間で 新聞に投稿し、掲載された約140点の意見とエッセーを一冊にまとめました。
政治・社会への発言、若者への励ましを意見として投稿しました。また人生の歩みの中で感じた思い出や、日々の思いをエセーとして筆にまとめました。
投稿した文章の一つひとつが私の分身であり、生きてきた小さな証だと思っています。鄙(田舎)の片隅にひっそり生きてきた名も無き庶民の言葉を編んだつもりです。
書名:
琥珀色のラム酒
[(8917) 15349](ID:15034)
著(訳)者:
栗原靖弘
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ロシア戦争を背景として、バルチック艦隊を壊滅するため、海軍士官の日本人男性がインド人女性と繰り広げる諜報活動の物語。
輪廻転生を信じ、永遠を誓った二人の心は、時代を超え、国を超え、ある一つの奇跡を起こす。
バルチック艦隊を日本海に派遣したロシア、迫り来る脅威に対峙する日本、激動する時代をゆったりとした筆致で綴った愛の物語。
書名:
ごたらっペ奉行廻浦記 氷上の葦篇
[(8916) 15348](ID:15033)
著(訳)者:
楓しゅん
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
幕末、開港した箱館に村垣範正が奉行として赴任する。さっそく寿都に赴く。ここで歴史的なアイヌの集団接種を行う。アイヌの青年を通して開拓と伝統の狭間に蝦夷地の未来に懊悩する姿をコミカルに描いた時代小説。
書名:
1970年代のある青春
[(8915) 15347](ID:15032)
著(訳)者:
柳田 寛
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
本は、二部構成(第一部「ヨーロッパ彷徨記」第二部「〈人間の条件〉探求ノート(ある同級生の自死から)」)である。
第一部は、著者が50年前に滞在したスウェーデン・フランスでの滞在記をメインに、モロッコや他のヨーロッパ諸国での旅行記も含め、そこでの様々な体験を半世紀を経て著者の『失われた時を求めて』として纏めたもの。第二部は、高校時代のクラスメイトの自死が問うた「人間とは何か」「生きるとは何か」への問いに対して先行する思想家たち試みた思索を基に自身が探求したものをノートと...
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書名:
ニッポンの外で見つけた「新しい働き方」の物語
[(8914) 15346](ID:15031)
著(訳)者:
馬場勝男
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
■ あらすじ
舞台は2000年代初頭。主人公・山田二郎は、昭和の価値観を抱えたまま部下に怒鳴り散らす、どこにでもいる若手管理職。まだ「パワハラ」という言葉すら一般的でない時代です。
突然の海外赴任。常識が通じない環境で彼は初めて、自分の価値観の脆さと限界に直面します。命令しても人は動かない――それに気づいたとき、部下を“叱って動かす管理職”から、“気づかせ育てるマネージャー”へと変わり始めます。
帰国後、待っていたのは昭和体質の職場。モチベーション低下、若手離職、...
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書名:
孤独なおやじがコンビニ食で2型糖尿病を治した話
[(8913) 15345](ID:15030)
著(訳)者:
甘 多朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
『孤独なおやじがコンビニ食で2型糖尿病を治した話』は、著書が日常的なコンビニ食を通じて、どのように2型糖尿病と向き合い、改善に導いたかを綴った自伝的エッセイです。糖尿病を気にする人々に向けて、実践的な食生活のアプローチとその結果を現代社会にはびこる孤独感をとおして伝えました。
本のメッセージは、「定説を疑え」です。
引きこもりの方々へ捧げた本です。
書名:
ちゃんとやれば、ちゃんとなる
[(8912) 15344](ID:15029)
著(訳)者:
三田村 保帆
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
人の死には、納得できる場合もあれば理不尽なケースもある。災害で亡くなった人、事故で亡くなった人、心を患って亡くなった人、そういう人たちに、もう一度生き直すチャンスが天国で与えられているとしたら……。
天国は地球と並んで浮かぶ双子の天体で、死んで初めて目にすることができるもの。現世で蓄積した魂の穢れを取り祓い、再び現生に転生するための「魂の再生システム」として存在する。
修行の場である天国は、文明の発展のない単調な世界だが、最近は野球チームやススキノの繁華街など、少し...
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書名:
堅田の歴史と魅力ー原始・古代から現代(平成)までー
[(8911) 15343](ID:15028)
著(訳)者:
村内 一夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
滋賀県大津市の堅田の歴史を、原始から平成まで1冊の本にまとめた。主な出来事や人物、文化など100の項目を取り上げ、写真や図表、イラストを多用した。コラムや歴史散歩も紹介。
書名:
星の見えなかった夜に
[(8910) 15342](ID:15027)
著(訳)者:
ぽるか
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
小さな頃から、心に浮かんだ景色や気持ち を、そっと言葉にしてきました。
悲しい日も、嬉しい日も、ノートの上で詩が小さな灯りになってくれました。
『星の見えなかった夜に』は、そんな灯り を少しだけ誰かに分けたくて生まれた詩集 です。
読む人の胸に、静かに寄り添うような一冊 であれば... それが一番の願いです。
書名:
AIが作る未来人物辞典
[(8909) 15341](ID:15026)
著(訳)者:
八木田司郎
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
Aiがつくる人間社会。
昔よりある人間の温かさを取り戻す事に、
異論はない。
正義と愛の仮想未来人物辞典を、
ご参照ください。
書名:
大阪市立大学同級生が見た連合赤軍 森恒夫の実像
[(8908) 15340](ID:15025)
著(訳)者:
伊福 達彦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
1960ー70年初頭の日本の社会運動を大阪市立大学の学生運動を軸に実証的に記録し後世に伝える。 敗戦で焦土となった日本、戦争に負けた悔しさ、つらい戦争の体験がバネになり、不眠不休で働いた。1965年のNHKの調査ではこれから社会はよくなると答えた人は51.8%悪くなると答えた人は6.9%であった。変わらないは25%。 1968年には世界第2位の経済大国になった。過労死と公害の急増にもかかわらず希望を抱ける時代であった。
1963年の大阪市立大学学生自治会の最大の争点...
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