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検索結果:8096件(61〜90件を表示)
[(7985) 13485](ID:13170)
著(訳)者:
町田宗順
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―その風景には、ちむがいっぱい―
角がまるくなり色も褪せた長年愛用のアルミの弁当箱に健康を思い、毎年北から南へ移る沖縄の桜前線に地球環境への異変を感じ、良寛さんの五合庵と比べて自分の生活を反省したり、沖縄学の父で知られざる沖縄の偉人・伊波普猷の生き方に感動したりと、人生の折々に出会い、日常の出来事の中にあるふとした思いを、沖縄の地からあたたかな筆致で綴ったエッセイ集。
[(7984) 13484](ID:13169)
著(訳)者:
齋田暢三
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―第二次世界大戦下のヨーロッパを過ごした、ある日本人外交官家族の記録―
1938年、小学1年生だった私は、外務省商務官の父に連れられてパリへと渡った。静かに戦争の足音が聞こえてくる時代の中で、やがてパリはドイツの手に落ち、私たち家族はめまぐるしく移り変わる戦況に振り回されながら、生き延びるためにヨーロッパを転々とすることとなる——上階でドイツ兵の起床の笛の音が聞こえるアパルトマン、日本語を教えてもらったローマの修道院、兄の死、アメリカでの抑留生活など、戦時下にあった激... 続きを見る
[(7983) 13483](ID:13168)
著(訳)者:
飯塚千代子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―感じるままに、思うままに、私は自分の空をとぶ―
孫の自由に任せながら一緒に作って出来上がった可愛らしい巻きずし、馴染みのジムのコーチに思わずかけたひと言から生まれた笑顔、いつもの化粧品のお店に連れて行った帰りの母の若返ったような背中、我が家のハンバーグから思う本当においしいものを作るということ、「人工衛星」と呼ばれていた実家のおすいとんの思い出ーー孫のこと、家族のこと、父や母のことを私は心のままに、自由の風になって書き綴った詩文集。
[(7982) 13482](ID:13167)
著(訳)者:
東風安生
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、長く教職に就き初等教育の現場で子供たちと向き合ってきた著者が、大きく変わりつつある日本の教育環境の中で、この国を再生するために教育者としてできることは何か、未来を担う子供たちに教師は何を伝えるべきなのかという問いに目を向け、子どもの躾や学校教育、教師としてのあり方、災害から何を学ぶかなど、折に触れ専門誌への連載等で発信してきた自らの思い、未来を担う方々へのメッセージをまとめた作品である。
[(7981) 13481](ID:13166)
著(訳)者:
田邉一廣
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
―わたしの願いはロシアの領土をもっと広めることなのです―
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、プーチン大統領の一声のもと突如として始まった。プーチン大統領は、なぜ非難されることを知りながら侵攻に踏み切ったのだろうかーー著者の脳裡にうかぶドストエフスキーやトルストイの声。作品を繙きながら、ロシアの偉大な文豪たちと国家、歴史、戦争、文明について語りあう。ウクライナ侵攻がもたらした衝撃を原動力に、限りない人の欲望に警鐘を鳴らす思索の書。
[(7980) 13480](ID:13165)
著(訳)者:
杉田達昭
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
経験の蓄積は、ときに巨大コンピュータにも勝る――。本書は、1年先の天気も80%以上の確率で当てる「お天気博士」として、地域はもちろん気象関係者の間でも有名になっている著者が、長年観測し続けたデータをもとに「潮の流れ」に着目して作り上げた天気予報の独自の理論を、日本気象協会に提出した研究論文と各種マスコミに紹介された記事で紹介した作品である。近年の専門家の研究を経験の蓄積によって先取りし、天気だけではなく災害や事故の発生までを視野に収める「杉田式天気予想」の神髄を知るうえ... 続きを見る
[(7979) 13478](ID:13163)
著(訳)者:
小田柿 寿郎
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
故郷滋賀を愛し、長年に亙り湖国風景を探訪しスケッチを続けてきました。
良き故郷の記憶を残そうとの思いで、各地域から230点を選び、長年の夢であったスケッチ集を刊行しました。
各地で受けた感動に溢れ、温かく懐かしく心に残るスケッチ集をご覧下さい。
[(7978) 13472](ID:13157)
著(訳)者:
木野 良介
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自転車による日本一周を思い立ち、全国(滋賀から中部、関東、東北、北海道)を順に巡りながら、ブログにて書き綴った日常を加筆修正して収録した本です。初日の1日目から、ほぼ一日一遍ずつ旅での出来事を楽しく書き起こしました。写真もたくさん掲載しているので、行った気持ちになって、あるいは誰かの旅の様子を覗き見しているような気持ちになって読んでもらえたらいいなと思っています。
[(7977) 13471](ID:13156)
著(訳)者:
太伴原 甲賀
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
甲賀忍者の末裔である筆者が、言い伝えを基にして戦国時代の裏話を小説化しました。
桶狭間の戦いから長篠・設楽原の戦い、神君甲賀・伊賀越え、そして関ヶ原へと連なる戦いに甲賀忍者・大原一族の影が寄り添います。戦いの背後には甲賀忍者が営んだ、驚くべき多数決による共和制自治組織「大原同名中」の存在がありました。
戦国時代の日本に、フランス革命よりなんと200年以上も前に!
[(7976) 13470](ID:13155)
著(訳)者:
矢竹考司
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治末から昭和初期にかけ、瀬戸内海の小さな村で塩の副産物の苦汁から、世界に誇る炭酸マグネシウムの開発に成功した現アース製薬創業者木村秀蔵翁の伝記で家族とその村の物語である。

 炭酸マグネシウムの生産には、塩の副産物の他、大量の水が不可欠で、塩田が多い瀬戸内海地方は大量の水を供給できる地域は少なく、最初に開発した鳴門でも大量生産に至らなかった。ライオン歯磨の初代小林富次郎も研究所を作り良質の炭酸マグネシュウムの開発をしていたが、断念する。富次郎は木村秀蔵の熱意から秀... 続きを見る
[(7975) 13467](ID:13152)
著(訳)者:
髙山 千佳子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
これは、ちょっとわがままなウサギと、」とってもやさしいかめさんのお話です。
うつ病のウサギはかめさんのおかげで、また元気になれました。
ところがウサギは、何をするにもゆっくりなかめさんを、だんだんと見下すようになりました。
でもケガをしたウサギが思うのは、かめさんのことばかりです。
かめさんも来てくれました。
[(7974) 13466](ID:13151)
著(訳)者:
福地 順一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
日本戦国時代の風塵(兵乱)について述べた。
戦国史の一大変革期である本能寺の変、山崎の戦い、賤ヶ岳の戦いを中心に、豊臣秀吉が天下を掌握して行く過程をその史実から外れないように描いた歴史小説。
[(7973) 13464](ID:13149)
著(訳)者:
関 美智子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
明治33年、東京音楽学校に入学した小林利禮は滝廉太郎氏から高く評価されたが、同氏は間もなく亡くなった。
時を経て滝と同郷の音楽家 小長久子氏が小林の消息を知りたいと手を尽くされ、孫の私に辿り着いたのが1997年である。
それから祖父の足跡を個人的事象も含めて、出来るだけの史料を集め、関係者に合いまとめました。
[(7972) 13463](ID:13148)
著(訳)者:
酒井 則行
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ロシアのウクライナ侵略を口実に「軍拡」を叫ぶ風潮は曾ての戦争の歴史でもあった。
しかし77年前原爆の出現に人類滅亡の危機を直感した幣原喜重郎総理大臣は、マッカーサーに世界から戦争を無くすため日本は率先して戦争放棄とその一番の証となる武力不保持を提案した。
実直且つ私欲を廃した人物の生涯とその時代を探った。
[(7971) 13456](ID:13141)
著(訳)者:
蔦 共嗣
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
飛鳥時代の女帝、宝皇女の数奇な人生を描く。
最初の夫、高向王の死により、舒明大王の大后(皇后)となるが、彼の死にともない自らが女帝となる。
その後己巳の変、難波の宮遷都。
そして日本初の重祚により、斉明女帝となる。
最後に百済の再興を目指し、軍をひきいて九州まで育が、そこで最後を迎えることとなる。
[(7970) 13455](ID:13140)
著(訳)者:
さく・たかやま ちかこ
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
この本を書いた頃、私はひどいうつ病でくるしんでいました。
何のかもダメでw、お布団の中で眠っている時だけが幸せでした。
このままではいけないという思いで、ペンをとりました。
内容は簡単です。
思わず口ずさんでしまうような一言を50音順に並べました。
人によって感じ方は様々でしょうが、共感していただけたら幸いです。
書名:海に返す
[(7969) 13454](ID:13139)
著(訳)者:
浜本 はつえ
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
地元同人誌「水脈+らくい詩人こんわ会誌」、全国的会員のいる「詩人会議誌」に十数年かけて掲載させていただいたものを集めて作った詩集です。
[(7968) 13453](ID:13138)
著(訳)者:
上野 勝幸
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
少年サッカーの指導者が長年にわたる経験をもとに、独自の視点と発想で捉えた「サッカーの解説書」。
イラストや詩的に満ちた平易な表現で、ユニークなサッカー観を披露。
Jリーグ誕生前に諸外国の事情を視察した見聞の紹介や、日本スポーツ界への提言も興味深い。
貴重なシーンを多く収めた、稀有な写真集である。
[(7967) 13450](ID:13135)
著(訳)者:
川名国男
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
―減り続けるミゾゴイの姿は、「自然との共生」とは何かを私たちに問う―
日本の繁殖固有種でありながら数千羽しか生息していないと言われ、生態が謎に包まれているミゾゴイ。しかし近年、その営巣地である薄暗い森は、開発により急速に減少し失われつつある。本書は、長年ミゾゴイを研究し保護活動にも携わってきた著者が、ミゾゴイの生息環境の定義から見えてくる自然保護のあり方やレッドリストの信用性についての問題提起など、ミゾゴイに関する理解不足がもたらす危機的状況への警鐘を鳴らしながら、研... 続きを見る
[(7966) 13448](ID:13133)
著(訳)者:
宮本賦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―自分の中に息づく「数学」を自覚することで、あなたの「数学の世界」が現れる―
幼児が獲得していく「数の世界」や「形、空間の世界」などの自明ではない深淵な領域、そこには「数学の世界」を支える豊かな土壌と種々の発芽が準備されている。本書は、そうした観点から幼児の絵や数唱する姿を観察し、私たちの「だれにでもある数学の世界」を探究した論考である。1歳児から高校数学、そしてフェルマーやオイラーなどの高度な数学まで、自らの中にある数学体験に立ち返りながら、「あなたの数学の世界」... 続きを見る
[(7965) 13447](ID:13132)
著(訳)者:
米谷潔
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
―万葉集を原文で読めば、また違った魅力が見えてくる―
漢字の音訓だけを借用して「やまとことば」を表記した「万葉仮名」。万葉集の原文は4516首すべてが漢字だけで表記されており、そこには万葉びとの豊かな心と知性、そして読み下し文とは違った味わいがある。本書は、『万葉集』と『古事記』の歌謡を対象に、歌詞から名詞と動詞を主体に一部の語句の読み下し文と原文を抜き出し、歌番号や使用例を付してまとめた、原文で楽しむための万葉仮名小辞典である。訛(方言)で表記された語句や用字法、万... 続きを見る
[(7964) 13446](ID:13131)
著(訳)者:
川井田健一
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―妖しい魅力をはなっていたかつての香港の残照が、ここにはある―
霞立つ海にジャンクの現れて
クーラーのいつもきき過ぎ飲茶(ヤムチャ)かな
アヘン窟と呼ばれし街に蝶々舞ふ
馬券買ふ比島娘の着ぶくれて
前著『奄美駐在旅情』で奄美赴任の記録を収めた著者が、今度は香港に赴任した日々の思い出を俳句とエッセイ、写真でつづったシリーズ第2弾。"
[(7963) 13445](ID:13130)
著(訳)者:
国松春紀
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―思い出に浸りながらそぞろ歩き。それは街の記憶に出会う贅沢な時間―
駒込動坂から団子坂を横切って根津神社裏門へと本郷台地の縁の道を歩き、森鷗外が住んでいた観潮楼の跡で往時を偲び、鷗外記念本郷図書館で森林太郎のイニシアルの入ったべっこう製の啓紙刀のレプリカを買う。そぞろに出会う文学の残照を楽しみ、腹が空いたらビールにイタリアン。気の向くまま、足の向くままにあっちを歩き、こっちを歩き、筆の向くままに書き綴るーー本郷、江戸川、新宿、神楽坂、そしてドイツ文学者・国松孝二の自宅... 続きを見る
[(7962) 13444](ID:13129)
著(訳)者:
中村マコト
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"「気」とは何か? 
「気功」とは何か? 
気功のプロによる、世界一わかりやすい入門書!

「気功は、現在まだ科学で解明されていない気というエネルギーを、健康、生活に役立てるものですが、気というものが何だか解らないと思う方が大勢いるのではないかと思います。そこで気について少しお話ししてみましょう。」(本書「はじめに」より)

数々の講演を行なってきた気功のプロが、「気」と「気功」について徹底解説!
漠然とした「気」の存在を明らかにし、そして、数千年の歴史を... 続きを見る
[(7961) 13443](ID:13128)
著(訳)者:
上口敦弘
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―ビジネスも、人生も、出会いと学びとユーモアが必要だ―
大学を卒業して社会に出て以来、40年以上にわたって気軽に書き留めてきた「感激ノート」。日記でもメモでもないこのノートには、仕事の中で、日常の中で接し出会った様々な出来事が詰まっている。多くの学びと軽やかな笑い、含蓄の深い言葉で綴られたその内容は、営業マンの心得から企業内教育まで、ビジネスマン人生で興味深いものばかり。これから社会に出る方も、社会人として頑張っている方にもお楽しみいただける気軽で楽しい人生ノート。
[(7960) 13442](ID:13127)
著(訳)者:
井口昭久
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―哀愁だだよう医師の背中は、悲劇も喜劇も良く似合う―
内科の医局員時代にスキー目当てで教授の講演のカバン持ちを買って出たら、肝心の教授は講演前にギックリ腰になってしまった。痛む腰をおして何とか講演には出かけたものの、教授は宿で安静にせざるを得ない。そんな教授を横目に、当時スキーに入れ上げていた著者はひとりゲレンデへと向かうがーーまるで落語のようなオチが楽しい「カバン持ち」をはじめ、老年学でお馴染みの井口センセイが、医師として過ごしてきた日々をユーモアとペーソス豊かに... 続きを見る
[(7959) 13441](ID:13126)
著(訳)者:
平田和文
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―人類の道を指し示す予言の書、聖書をみよ―
世界中に蔓延した新型コロナウイルスによって、いま誰もが疲弊し、社会も閉塞感の中にある。しかしコロナ禍は間もなく終焉し、世界には希望の光がさして来る。ではコロナの後の世界には、いったい何がくるのだろうか――『聖書的経営』をはじめ聖書と人の世界との関係について数々の著作を出版してきた著者が、コロナウイルスの後にやってくる人類の最終章に向けて私たちが理解しなければならないことを分かりやすく解説する。"
[(7958) 13440](ID:13125)
著(訳)者:
中村義朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
――富山で初めての手作りオペラとして「第一回ふるさと県民オペラ」で上演された「夕鶴」。この世界的な名作として評価が高いオペラの作者は、次の誰でしょうか。
1.滝廉太郎、2.團伊玖磨、3.武満徹
正解は本書「ふるさと県民オペラ『夕鶴』」をご覧ください。
NHK全国学校音楽コンクールで3年連続県代表に選ばれた芝園中コーラス部での指導、富山市の女声合唱団「クール・クロア」での初めての常任指揮者経験、声楽を勉強したエキスパートによる合唱団・トヤマアンサンブルシンガーズAI... 続きを見る
[(7957) 13439](ID:13124)
著(訳)者:
駒ヶ嶺泰秀
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―苦しみは共に味わえば半減する。喜びは共に味わえば二倍になる―
末期がんの症状に苦しみながらも、限られた命を受け入れ最期の時まで精一杯生きた妻。綺麗ごとでは済まない妻の死という運命を突きつけられながらも、心の葛藤を胸の奥に秘めて寄りそい続けた夫。生と死を見つめたふたりの時間は、けっして失われることはない。妻が必死に生き抜いた証がここにある限り――。本書は、末期がんを生きるということ、そしてそれを支えることの現実を、闘病生活の様子や折々の思いを詠った短歌とともに綴った、... 続きを見る
[(7956) 13438](ID:13123)
著(訳)者:
山岸一平
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
―日本の住民運動の原点が、ここにある―
日本の公害問題の原点と言われる足尾鉱毒事件を、単なる一地域の問題から全国的な社会問題へと発展させた人物として今も語りつがれる田中正造。しかし、足尾銅山の鉱毒防止措置によって流域住民の反対運動が沈静化を見せる中、その後も洪水予防と鉱毒の沈でん池利用を目的とした遊水池計画の反対運動に身を投じて闘い続けたことは、あまり知られていない。本書では、足尾鉱毒事件の知られざる側面ともいえるこの闘いを、「足尾鉱毒」から「谷中村」へと切り替わって... 続きを見る

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